よくある質問(審美歯科)
- セラミックは年数が経っても変色しないのですか?
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表面に傷がつきにくいので変色しにくく、ずっときれいな色を保てますセラミックは傷がつきづらい素材なので、非常に変色しにくいのが特長です。これは、傷がつきやすく黄ばみやすいプラスチックとの大きな違いです。
陶器のお皿とプラスチックのお皿を比べた時に、年数が経った後の違いを考えていただくとわかりやすいかと思います。
プラスチックの差し歯などは数年経つと周囲と色調が合わなくなってきますが、セラミックはずっときれいな色を保つことができ、コンプレックスとも無縁です。
- ブリッジは力がかかるので金属を使わないといけないと聞いたのですが・・
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現在ではジルコニアを使うことで金属を使わずブリッジが入れられます歯のない場所を補うために連結した被せ物をする「ブリッジ」の場合、強い力がかかるので、かつてはセラミックのフレームとして金属が必要でした。
ですが、現在ではジルコニア素材を使用できるようになったので、金属を使わずとも、見た目よく強度に優れるブリッジが入れられるようになっています。
- セラミックはどのくらい長持ちするのでしょうか?
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お手入れ次第では10~20年以上持たせることも可能ですセラミックは材質的に安定しており、保険の材料と違って年数が経っても変化しにくいので、10~20年持つケースも少なくありません。
ですが、セラミックの種類によっては、かみ合わせが強くかかる部分などの場合には、力に耐えられず割れたり欠けたりすることがあります。
また、どの材料に関しても言えることですが、毎日のお手入れが不十分だと、周囲からむし歯ができてしまい、セラミックを外して治療をしなければならなくなることもあります。
- セラミックによる治療は医療費控除の対象になりますか?
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セラミック治療は医療費控除の対象となります医療費控除とは、1年間(1月1日〜12月31日)に支払った医療費が一定の額を超えた場合に、確定申告をすることで支払った税金の一部が戻ってくる制度のことです。
基本的には、家族全員分の医療費を合算して年間「10万円」を超えた場合に対象となりますが、所得が年間200万円未満の場合には所得の5%を超えれば対象となります。
医療費控除を受けると、所得税の一部が戻ってくる、翌年の住民税が安くなる、といったメリットがあります。
セラミック治療は単に見た目をよくするための治療ではなく、「噛み合わせや咀嚼能力を回復させるための治療」とみなされ、医療費控除の対象となりますのでぜひ活用しましょう。
- セラミックと保険の白い歯との違いは何ですか?
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見た目の美しさ、耐久性、歯や歯茎への影響など、多くの面で違いがあります保険の白い材料は「コンポジットレジン」と呼ばれるプラスチック素材で、安価で歯と似た色調にできるのがメリットです。またそれに加え、ハイブリッドレジンと呼ばれる、セラミック成分を含んだコンポジットレジンもあり、審美性と耐久性を高めた素材もあります。
ですが、自費のセラミックと比較すると、やはり耐久性や審美性は落ちてしまい、強い力のかかる奥歯では割れやすいですし、年数が経つと黄ばんでくる、といった変化は起こってきます。
また、プラスチック素材は表面に傷がつきやすく、汚れを溜めやすいので、歯や歯茎の健康の面においても、傷がつきづらいセラミックよりは不利になります。
- 差し歯にした歯茎の色が黒ずんでいますが、セラミックにすれば改善しますか?
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メタルフリーにすることで改善する可能性はあります特に保険の差し歯を入れている場合、金属の土台、被せ物のフレームの金属の色の影響により、歯茎が黒っぽく見えてしまうことがあります。
これは、年月が経って歯茎が下がってくると、内部の金属が透けて見えるようになる、ということが関係しています。また、唾液に金属が溶け出して歯茎を刺青のように着色させている場合もあります。
差し歯は土台と被せ物を合わせたもののことを言いますが、両方とも金属を使用せず、セラミックを主体としたものに替えることで、次第に歯茎の色も改善してくるでしょう。
- オールセラミックを入れる前の段階で、現在仮歯です。仮歯が出っ歯で不満なのですが、セラミックが入る時には満足いく形になりますよね?
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仮歯の段階できちんと担当医に要望を伝えて修正していくことが大事です仮歯はあくまでも仮の物ではありますが、仮歯の段階で患者さまの希望する形へと徐々に調整していくことで、最終的なセラミックの形を、患者さまの満足のいく形に反映させることができます。
「仮歯だから気に入らなくても我慢しよう」、と何も言わないでいると、出来上がったセラミックも、ご自分の希望する形にならなくなる恐れがありますので、仮歯の段階で担当医にきちんとご自分の要望を細かく伝えておくようにしましょう。
- 笑うと歯茎がたくさん見えるのが気になるのですが、改善できますか?
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審美歯科で改善可能なケース、手術が必要になるケースがあります笑うと歯茎が多く見えてしまう状態は「ガミースマイル」と呼ばれます。
ガミースマイルの改善方法にはいくつかあり、原因や状態によっても対処法が異なります。
軽度であればセラミックで歯茎のラインを少し上げることで改善することも可能ですが、あごの骨自体に問題があるケースでは口腔外科で手術が必要になる場合もあります。
つまり、審美歯科のみで対応できる場合、手術が必要になる場合と、ケースバイケースとなりますので、ガミースマイルが気になっている方は、まずはご相談ください。